走り回る看護師

どこの病院へ行っても看護師の数が少ないように感じます。

病棟のナースステーションを覗いても看護師が一人も居ないと言う状況がよくあります。

入院患者のナースコール対応や入浴介助、身体介護などで走り回っています。

少し話しがしたいと思っても誰もが忙しく動いている為、遠慮してしまいます。

ナースコールは各ベッドに設置されていますが、常に慌しい状況を見ているとナースコールを押すのも戸惑ったり、

我慢してしまいます。体調が悪化したり、急用でもない限りナースコールは押せません。

看護師の分担を軽減するだけではなく、入院患者や面会者の立場から見ても看護師募集は必要だと思います。

看護師募集によって少しでもゆとりができれば、もっと看護師を身近な存在だと感じられるかも知れません。

実際、病気や怪我をして病院を利用しないと気付かない事かも知れませんが、看護師も命に関わる大切な仕事の一つです。

看る側と看て貰う側の両方の立場から考えても安心できる環境を作るには、

常に看護師募集をして人員を増やす事が優先課題です。

看護師募集をするにあたり、出産しても復職して働けるように託児所を設けている病院もあります。

まだ男性より女性看護師の方がはるかに多い現状では、結婚や出産をしても仕事と家庭を両立できるよう、

設備の充実や工夫をする事が重要ではないでしょうか。

夜勤もありますが、一番人員が必要な日中だけでも勤務できる人もいます。

これからは様々な雇用形態を整え、働きやすい職場を作る配慮が求められているのかも知れません。