男性の看護師も積極的に募集!

ナースそして看護婦という言葉があるように日本では戦後長らく病人の介護や看護は女性がするものという固定観念がありました。

しかし現在では看護の仕事に携わる男性の数も増え、その呼称も看護師というように統一されました。

またそれに伴い、看護師を雇用する側の医療機関や介護施設等も、積極的に男性の看護師募集をしています。

ではなぜ、医療機関等も男性の看護師募集を積極的にするのでしょう。

それには理由があると考えられます。

最初の理由としては、単純に女性よりも男性の方が物理的な意味での力はあるからです。

病院等の医療機関や介護施設での看護師の業務内容というものは、思いのほか物理的な力を必要とすることが多いものです。

例えば病院などの医療機関では、車椅子からベッドへ患者さんを移すために

患者さんの体を抱えて移動させてあげなければなりません。

これを書いている私自身も約1年間入院を経験していたのでそのことは大変よく分かります。

私自身、看護師の方に体を支えられてベッドから車椅子、またはその逆の移動を何度も行いましたし、

看護師の方たちには、お世話になりました。

そして次の理由は、これは1つ目の理由とも多少重なる部分はあるのですけども、

このような医療機関や介護施設での業務には、患者さん達のお世話をするだけではなく、

医療器具等の物資の運搬というものもあります。

そしてこれもやはり力仕事には違いないですから、

そういう場面では男性の物理的な力強さというものがやはり求められています。

このような理由から医療機関のような看護師を雇用する側も、近年は積極的に男性の看護師募集を行なっているのです。